純水における量子構造伝播作用に関するかなり画期的な論文

コレはヤバイ。
カイロ大学ンドゥール教授らの研究グループが今週末発行のArt.Nature誌に発表するそうです。

  • Quantized structure of water can be transported by electromagnetic radiation communication

いわゆる「水の記憶」問題は1988年にフランスのJ.ベンベニストが超極限希釈の抗体が活性を持つとの論文をNature誌に発表して以来急速にメジャー化したわけですが、その論文自体は再現が取れず、いわゆるニセ科学として扱われてきました。
しかし一部の支持者は極めて粘り強く研究を続けており、特に生命エネルギーの研究に多額の助成金を出しているSW財団の協力を得たンドゥール教授らはこの問題に関して量子物理学的な切り口を見出し、今回の発見につながったようです。
教授らは混じりけのない純水に特殊な波紋を生じさせ、黄金率に基づいた回転を一定時間かけることで水分子間の量子構造が安定することを実験により確認。教授自身の意志を水の形状に反映させることに成功しました。
またSW財団の音石研究員との共同実験により、この水の情報を電子的に抽出し、インターネット上で送信することにも部分的に成功したそうで、応用への期待が持てます。

この成果について、日本における水記憶研究の権威、片桐安十郎博士は

「いい気になってんなてめーっ
この研究は自分ひとりの研究だといい気になってたなッ!
いい気になってるヤツは……オレの論文を飲み込んでくたばりやがれッ!」

と競争心をあらわにしたコメントを発表している模様。

衝撃的な実験映像はこちらで見ることが出来ます