ブログ評論されてみたぜ

というわけで勝手にブログ評論による「赤の女王とお茶を評論」
第一弾。

ここにオアダイが出てくるあたりが実にキナ臭い。
総合得点 82点

バイオ産業といえば、これもやはりトップクラスに関連するのである。どんなに隠そうとしても、社会システムは見つかってしまう。ロイズの保険引受人はその債務を履行するためにはエンゲージリングさえ手放す。作者もまた、有言実行のためには社会システムさえも手放す覚悟のようだ。実に立派。ブルゴーニュの、どのドメーヌでもいい。2008年がない畑はないはずだ。そういう輩にはバイオ分野を添えてヴーヴ・クリコでも出せばいい。私なら、中心テーマに生涯を捧げるだろう。あと10年若ければ。
こういうときに限って驚くほどポスドク問題が生きてくるものなのだ。

そうか。生きてくるのか。よく分からん決意が見える。


第二弾。

百年ほど経てば、社会システムはルーブルの展示室に飾られていることだろう。
総合得点 43点

フランクフルト郊外にある町工場では、今日もポスドク問題が大量生産されている。それはポスドク問題なのだと言える。世が世なら、迷い無く私は偉大なる女王陛下にバイオ分野を献上したことと思う。バイオ産業が欲しいなどというのは、要するに、田舎っぺなのだ。では「中心テーマ」化するとはどういうことだろうか。人間にとってポスドク問題ほど重要なものはない。
そういうわけで2008年は大切なのだ。

タイトルかっこいいな。ポスドク問題そんなに重要か。


第三弾。

表では澄ました顔をしているパリジェンヌも、家ではバイオ分野に頭を悩ませている。
総合得点 7点

日頃マウスのようであるとも言える。ドン・ペリニヨンエノテカがあるように、トップクラスには日頃マウスがある。紳士淑女は刮目してポスドク問題を見よ。イタリアの田舎者には、ポスドク問題の美しさは永久にわからないだろう。2008年の素晴らしさは形容しようもない。なんと清々しいブログだろうか。 2008年の風に乗ってが舞うようだ。
そういうわけでバイオ産業は大切なのだ。

どんなヨーロッパだ。結語はよし。


つまり面白いです。しかし弾弾書いてると別のモノが想起されてなんですね。