中華料理

高級料理は案の定それほど好みでなく、呉越人家のラーメンが一番ホッとしました。まあその程度の舌ですよ。
で、思わず「鉄鍋のジャン!」を読んでしまいました。いやーこいつらの作ったモノは一度食べてみたいっすね。料理というよりクスリですけど。しかしこのイカレっぷりは凄い(特に五行道士編)。明かにこの時期作者に「何か」降りてきてる感じがしますね。「寄生獣」や「覚悟のススメ」なんかに通じるモノを感じます。荒木飛呂彦には降りっぱなしなわけですが。