ふーん

内田樹氏の25日の日記http://www.geocities.co.jp/Berkeley/3949/

養老先生のような方が、社会の「メインストリーム」におられて、われわれを暖かく見守っていてくださるというのは、まことに心強いことである。

って、彼一流の皮肉なんでしょうか。そうならば、二重の意味で皮肉ってて面白いんですけどね。