てなわけでウチダ先生に捧げるこのアルバム。「ヴォランティアード・スレイヴリー」。カークの「承認」はどこにあったのでしょう・・。関連: http://d.hatena.ne.jp/sivad/20050519 http://d.hatena.ne.jp/sivad/20050408 http://d.hatena.ne.jp/sivad/2005…
さて、前回のエントリで割と乱暴に斬ってしまった内田樹先生の例の。油を注いだ気がしないでもないので、もう少し丁寧に追ってみましょう。 まず第一に、他者からの「承認」。これはもちろん重要です。社会的動物である人間の多くは、コレがなくては幸福感が…
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