美人コモディティ化争論

http://plaza.rakuten.co.jp/catfrog/diary/200502110000/
http://shinta.tea-nifty.com/nikki/2005/02/commoditization_2.html
ふーん。なんか分子生物学もそんな感じですね。
しかしねー、これって不美人が救われる内容じゃあ全然ないんですよね。だって「美人で当たり前」ってことですからね。
つまり、「如何に低コストで美人になり、余剰資源をコミュニケーションなり他の技術に廻せるか」、って競争になるわけでしょう? 相対的には美人の価値が落ちたとはいえ、こういった構造にナチュラルボーン美人が気付いた日には。。