自由に降りる

そういえば帰ってきたらリリカ氏のサイトが消えていました。うむ、見事な降りっぷり。こうありたいですね。大学生活頑張って下さい。ボストンまた行きたいなあ。
「仮綴じ」は年を食ううちに自分の中でなんとなくカタをつけてしまっていた問題や悩みを思い出させてくれて、なにやらカサブタを剥がすような快感を勝手に覚えておりました。まあ「仮綴じ」である以上閉じられるのは当然で、ここから本編が開かれるということでしょう。楽しみですな。
こちらの本も充実させなくてはね。